「2025年の崖」はまだ超えていない|2026-2027年に情シスが取るべき「捨てない」移行戦略

本記事は2026/08/31に更新しております。
記事タイトル「2025年の崖」はまだ超えていない|2026-2027年に情シスが取るべき「捨てない」移行戦略

2025年という節目を過ぎたにもかかわらず、基幹システムの老朽化の課題は多くの企業で解消されておらず、システム改修も一向に進んでいない状況はよく耳にします。

 

システムの全面刷新には、数千万円から数億円規模の投資と年単位の導入期間、そして業務を止めるリスクが伴い、簡単には踏み出せません。かといって老朽化したシステムを放置すれば、企業の競争力は着実に落ちていきます。多くの情報システム部門が、この板挟みから抜け出せずにいるのではないでしょうか。

 

本記事では、「2025年の崖」がなぜ2025年を過ぎても終わっていないのかを整理したうえで、全面刷新と放置の両方に潜むリスクを確認します。そのうえで、基幹システムを残しながら段階的に移行する「捨てない」戦略と、2026〜2027年に情シスが取り組むべき進め方を、実際の企業が行った判断とあわせて解説します。読み終える頃には、自社がまず何から手をつければよいかが見えているはずです。

01

まずは結論!「2025年の崖」は崖ではなく続く構造問題、段階的な移行で乗り越えられる

「2025年の崖は本当に終わったのか」「今さら何をすればよいのか」という疑問に、先に結論からお答えします。ポイントは次の3つです。
  1. 「2025年の崖」は一度限りのイベントではなく、老朽化・属人化・人材不足が続く構造問題である
  2. 全面刷新と放置には、それぞれ別の種類のリスクがある
  3. 基幹システムを残しながら周辺領域から段階的に移行する方法が、現実的な解決策になる

 

老朽化したシステムは、長年の改修で複雑になり、担当者しか分からない仕様が積み重なっています。保守や改修を担ってきた人材が退職すれば、さらに手を入れにくくなります。

一方、すべてのシステムを一度に刷新するビッグバン方式は、投資額が膨らみやすく、プロジェクトも長期化しがちです。さらに、業務への影響も大きくなります。

 

そこで有効なのが、基幹システムの正本データや過去の実績など、簡単には手放せない部分を残しつつ、データ連携や可視化、申請・承認といった変えやすい領域から段階的に移行する考え方です。2026〜2027年は、レガシーシステムを一気に手放すのではなく、「残す」「つなぐ」「置き換える」を整理しながら、移行範囲を少しずつ広げていくことが現実的な進め方になります。

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02

「2025年の崖」とは(おさらい)

経済産業省が2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム『2025年の崖』の克服とDXの本格的な展開~」で提唱された言葉です。既存のITシステムが老朽化・複雑化・ブラックボックス化する中、これを放置すればデジタル競争の敗者になるという強い危機感を示しています。

「崖」という表現には、一度足を踏み外せば致命傷になりかねないという重大な意味が込められています。最新のデジタル技術を導入できず市場の変化に対応できなくなることで、2025年以降、日本全体で最大年間12兆円もの巨額な経済損失が生じると試算されました。

 

2025年という年を通過したことで「転落せずに済んだ」と安心し、システム刷新の投資判断を先送りにする企業が少なくありません。しかし、レガシーシステムの課題を根本的に解決していないのであれば、それはすでに見えない崖を滑り落ち始めているのと同じです。対応を先送りにするほど、事業継続の危機は高まっていきます。

 

大切なのは、2025年を単なる通過点として捉え直し、自社の現在地を正しく認識することです。次の章では、2025年を過ぎてもなお「崖」への転落リスクが決して終わっていないことを示す、具体的な兆候を確認します。

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2025年を過ぎても「壁」が終わっていない兆候

経済産業省が2025年5月28日に公表した「DXの現在地とレガシーシステム脱却に向けて レガシーシステムモダン化委員会総括レポート」を見てみましょう。全国の企業約4,000社を対象に実施され、799社から回答を得た調査です。レガシーシステムを保有していると回答した企業は、大企業で74%、中小企業でも61%にのぼりました。つまり、中小企業であっても、3社に2社近くが老朽化したシステムを抱えたままなのです。

当社が実施した調査でも、同じ傾向が見えます。対象は情報システム部門の管理職221人、調査期間は2025年10月6日〜7日です。「レガシーシステムが多数存在する」との回答は40.3%、「一部存在する」との回答とあわせると91.9%にのぼりました(出典:レガシーシステムが存在する企業は91.9%!~情シス部門の管理職221人に“現場が直面するDX推進の障壁と課題”についてアンケート調査を実施~)。

 

■業務の足かせとなっている「レガシーシステム」は存在しますか?

レガシーシステムが多数存在する

 

2025年という年を過ぎても、老朽化したシステムを抱える企業の割合はほとんど変わっていません。


現場では、次のような兆候が静かに進行しています。

 

 

  1. 「現場からのシステム改修依頼への対応待ちが、数か月単位に長期化している」
  2. 「システム間でエラーが起きたとき、どこに原因があるのか切り分けが極めて難しくなっている」
  3. 「新入社員や若手のITエンジニアが、自社独自の古いコードを理解できず、触れられない」
  4. 「基幹システムで処理しきれない業務を補うため、各部門で個別のExcelファイルが増え続けている」

 

これらはいずれも、大きな障害や全面停止として表面化する前の、静かな進行のサインです。自社が2026年に実施したアンケートでは、情報システム部門221人のうち84.7%が「触りたくないシステムがある」と回答しています(出典:【2026年調査】レガシーシステムの実態調査|情シスの84.7%が「触りたくないシステムがある」)。

 

触りたくないシステム

 

触りたくても触れない、あるいは触りたくないと感じているシステムが、多くの現場に存在しているのです。大きな障害が起きていない今こそ、情シスが問題を整理する好機だといえます。

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全面刷新と放置、両方のリスクを整理する

全面刷新が進みにくい理由は、単にシステムの規模が大きいからだけではありません。新システムの導入には、多額の初期投資に加えて、要件定義やデータ移行、テスト、教育、新旧システムの並行稼働といった負担が発生します。プロジェクトが長期化すれば、その間に業務要件が変わり、追加開発が膨らむこともあります。

特に基幹システムの場合、移行期間中に業務を止めるわけにはいきません。新旧システムを並行稼働させれば、情シスだけでなく現場にも二重の負担がかかります。さらに、現行システムの仕様やデータの流れを十分に把握しないまま移行を始めると、新システムに必要な機能が抜け落ちていたり、過去のデータを正しく移せなかったりする問題につながります。

 

一方、何もせず現状を維持するという選択にもリスクがあります。延長保守による費用の増加、脆弱性や障害への対応の遅れ、データ連携の断絶、DX施策の停滞が積み重なっていきます。新しいシステムを導入しても、レガシーシステムとの連携が滞れば、期待した効果は得られません。

 

特に中堅・中小企業では、大企業向けの全社一括刷新のロードマップをそのまま当てはめることは現実的ではありません。自社の規模に合った現実的なアプローチを選ぶことが重要です。

 

システム台帳や構成の依存関係を更新しないまま運用を続けると、ソフトウェアのサポート終了や担当者の突然の退職をきっかけに、システムが一気に危険な状態へ陥る可能性があります。まだ稼働しているという理由だけで判断せず、将来の変更可能性や保守体制まで含めて評価することが重要です。

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「捨てない」移行戦略とは何か~残す・つなぐ・置き換えるの決め方~

「捨てない」移行とは、レガシーシステムをすべて廃棄するのではなく、残す価値のある機能やデータを維持しながら、変えやすい領域から段階的にモダナイズ(古いシステムを最新の技術に合わせて現代化すること)していくことです。会計や在庫の確定データ、過去の取引との紐づけ、法定帳票などは、既存の基幹システムを「正本」として残します。一方、入力、申請・承認、横断的な集計、部門間の情報共有などは、新しいクラウド環境へ移す対象になります。

代表的な移行手法には3つあります。既存システムを別の環境へそのまま移す「リホスト」、新しいパッケージ製品などに置き換える「リプレイス」、新しい仕組みとして作り直す「リビルド」です。重要なのは、どれか1つを全社で選ぶことではなく、業務やシステムの特性に応じて複数の方法を組み合わせることです。

 

この考え方に関して、当社が2026年に実施しているPoC(Proof of Concept=導入前検証)の企業の例を紹介します。

 

従業員571名の小売業(釣具専門店・26店舗展開)では、店舗の発注・仕入・商品移動・廃棄・中古買取のデータをすべて基幹のPOSシステムに組み込んでいます。現行のPOSは2029年3月末まで利用を予定しており、更改の提案が社内で決裁されれば、2027年度後半から検討を始める計画です。

 

この企業が抱えているのは、業務機能だけを外に出したいが、コストがかかるという悩みです。基幹をすぐに入れ替えるのではなく、発注・仕入や在庫数量を見ながら発注する業務など、変えやすい部分から切り出す発想は、「捨てない」移行の実践例といえます。

 

基幹システムを正本として残す判断は、AS/400(老舗の基幹系ホストコンピュータ)のようなレガシー基幹システムを持つ企業ほど切実です。従業員約400名・全国20拠点の商社では、基幹システムとの連携ができるかどうかが、ツール選定でもっとも重要な条件になっていました。「AS/400があり、AS/400へのデータ連携ができなければ、手入力業務が残るので、AS/400連携ができないツールだと意味がない」という現場の声は、基幹システムをむやみに手放さない判断の根拠を示しています。

捨てるものと残すものの切り分け方

判断の軸は、システムの新旧ではなく、業務上の重要性と変更のしやすさです。残しやすいのは、会計や在庫の確定処理、過去の取引との紐づけ、法令対応が必要な帳票などです。長年蓄積された実績を無理に移すより、正本として維持したほうが安全なケースが多くあります。

 

一方、申請・承認、部門横断の可視化ダッシュボード、モバイル入力、新しく始める業務プロセスは、移行しやすい領域です。「古いから捨てる」「新しいから残す」ではなく、業務上の役割で判断することがポイントです。具体的な進め方は、塩漬けレガシーシステムからの安全な脱出法。データを捨てずに新システムへ移行する現実的な3ステップでも詳しく解説しています。

 

NTTデータビジネスブレインズが提供するノーコード・クラウドデータベース「Slopebase」は、社内の業務データをクラウド上のWebデータベースで統合管理するサービスです。予算・資産・リース、販売・購買、経費、営業・顧客、在庫、生産などの管理に対応しています。ノーコードで構築でき、チーム単位のスモールスタートから全社利用へ広げられる点も特徴です。基幹システムを入れ替えず、周辺業務やデータ管理から改善していく発想は、「捨てない」移行を実践する具体的な方法のひとつです。

 

なお、最近よく耳にするポストモダンERPとは、基幹システムを残しながら、その周辺だけ新しいクラウドサービスに任せる、2つの層に分けた構成を指します。移行手法をさらに詳しく知りたい方は、レガシーシステム脱却の「ポストモダンERP(2層ERP)」戦略と具体的な進め方ガイドもあわせてご覧ください。

 

「基幹システムは残したまま、周辺の業務だけ動かしたい」という段階から、Slopebaseで何がどこまで作れるかは資料請求ページからご確認いただけます。全社導入の前段階として検討したい方に向けた内容です。

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2026〜2027年に情シスが取るべき進め方

2026〜2027年の移行では、次のステップで進めると、社内説明やロードマップを作りやすくなります。

【ステップ1】「現状を棚卸しする」
システム台帳を作成し、利用部門や担当者、保守契約、サポート終了時期を整理します。あわせて、関連システムやデータ連携の状況、仕様書の有無も確認します。特に重要なのが依存関係です。販売システムのデータをどのシステムが利用しているかを一枚の相関図にするだけでも、移行時のリスクを把握しやすくなります。

 

【ステップ2】「リスクとコストを見える化する」
障害発生時の業務影響、延長保守にかかる費用、手作業によるデータ突合、改修待ちの日数を整理します。「古いから危険」という漠然とした課題ではなく、「月次のデータ突合に1日かかっている」「改修に3か月かかる」といった具体的な数字に変えることが、経営層への説明に役立ちます。

 

【ステップ3】「残す・つなぐ・置き換えるを合意する」
経営層、業務部門、情シスの3者で、どの機能を残し、どのデータを連携し、どの業務を置き換えるかを決めます。情シスだけで移行方針を決めると、現場の業務要件が抜け落ちる可能性があります。

 

【ステップ4】「影響の小さい領域からパイロットを行う」
最初から基幹業務の中心部分を変更する必要はありません。部門横断のデータ集計、申請・承認、販売情報のダッシュボードなど、業務停止の影響が比較的小さい領域から始めます。情シスが1〜2名しかいない体制でも、この順番であれば着手しやすくなります。少人数の情シスがクラウド移行で陥りやすい失敗パターンは、ひとり情シスが陥るクラウド移行の失敗パターンと安全なステップでも整理しています。

 

【ステップ4】「正本・同期・例外処理を設計する」
新旧システムを連携する場合、どこでデータを確定するのかを明確にします。APIやファイルによるデータ連携(システム同士が自動でデータをやり取りする仕組み)の頻度、連携エラーが起きた場合の対応、手動修正のルールまで決めておくことが重要です。

 

【ステップ5】「効果を測定し、次の領域へ広げる」
改修待ちの日数、月次締め作業の時間、障害切り分けの時間、手入力の件数などを指標にします。効果を確認できたら、次の部門や業務へ展開します。

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が2026年7月に公表した「DX動向2026」を見てみましょう。

 

データのデジタル化や業務の効率化ではすでに成果が出ている一方、企業価値の創出につながる領域では成果が限られていると報告されています。周辺業務の効率化から着手する進め方は、多くの企業が実際に成果を出しやすい領域から手をつけていることになります。完璧な全社設計を最初から作るより、まず台帳と依存関係の一枚図を作り、小さな改善から始めるほうが現実的です。

経営層への説明で押さえる3点

経営層への説明では、次の3点に絞ると伝わりやすくなります。

 

  1. 「2025年の崖がなぜ終わっていないのか」は、老朽化・属人化・人材不足がまだ残っているという事実で示します。
  2. 「なぜ全面刷新一択ではないのか」は、投資額・期間・業務停止リスクの大きさが理由です。
  3. 「捨てない移行で何がいつ改善するのか」は、「販売データを月次ではなく日次で確認できるようになる」のように、業務効果と時期を具体的な形で伝えます。

 

経営層にとって重要なのは、システムを新しくすること自体ではなく、投資によってどの業務がどう変わるかです。

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情シス0〜1名の企業が、基幹を残しながら検証を始めた基準

導入を検討する企業の多くは、情報システム部門が1名もいない、あるいは他部署との兼務という体制です。ここでは、前述した弊社が実施中のPoC(Proof of Concept=導入前検証)の企業の例で、何を基準に一歩を踏み出したのかを紹介します。

前述した従業員15名の製造業(建設機械)では、紙運用とハンコによるワークフローが長年の課題でした。担当者は「紙運用/ハンコだと、どこで止まっているかわからない」と、申請の滞留が見えない状態に悩んでいたといいます。この企業がまず検証したのは、ワークフローの電子化だけではありません。社長の席の後ろに紙で置かれていた社内規定を、誰もが確認できる状態に変える方法もあわせて検証しています。

 

従業員約100名の建設業(リフォーム)では、情報システム部門を置かず、業務部門がExcelで売掛管理や工事進捗管理を担ってきました。担当者は「Excelがマクロ使いすぎて重くなっており、脱エクセルを検討開始」と話します。比較できる他社製品が見当たらなかったため、既存のExcel運用をそのまま置き換えられるかどうかを、最初の検証項目に据えています。

 

両社に共通するのは、いきなり全体を作り直すのではなく、「今困っている一部分を、既存の仕組みを崩さずに変えられるか」を基準に検証を始めている点です。情報システム部門が0〜1名という体制でも、検証する範囲を小さく区切ることで、着手のハードルを下げられます。

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よくある質問

 

Q.「2025年の崖」と「2025年の崖」は同じ意味ですか。

A.指している課題は同じです。経済産業省の公式な表現は「崖」ですが、後戻りのできない崖ではなく、向き合えば乗り越えられる壁だという意味を込めて、「壁」という言葉を使う書き手もいます。

 

Q.2025年を過ぎたら、もう対応は終わったと考えてよいですか。

A.いいえ。老朽化やブラックボックス化(誰にも中身が分からず、直せない状態になること)がもたらす構造問題であり、2025年を過ぎても自動的に解消されるものではありません。

 

Q.「捨てない」移行戦略とは、具体的に何を残し何を変えますか。

A.会計や在庫の正本データ、過去の実績を残し、申請・承認フローやデータ可視化といった周辺領域から段階的に変更します。

 

Q.全面刷新と段階的移行は、どちらを選べばよいですか。

A.予算・期間・業務停止のリスクを抑えながら確実に成果を出すには、段階的な移行のほうが現実的な選択肢になります。

 

Q.少人数の情シスでも、2026〜2027年に何から始めればよいですか。

A.まず、自社のシステム台帳と依存関係をまとめた一枚図の作成から着手することをおすすめします。

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まとめ

「2025年の崖」は、2025年を過ぎれば終わる問題ではなく、老朽化や複雑化、人材不足が続く構造的な課題です。全面刷新には大きな投資と業務停止のリスクがあり、放置すれば保守費の高騰や障害リスク、データ連携の問題が積み重なります。2026〜2027年は、基幹の正本や重要データを残し、つなぐ・見える化する領域から段階的に移行する「捨てない」戦略が現実的です。まずは現状を棚卸しし、「残す・つなぐ・置き換える」を整理したうえで、小さな領域から改善を始めましょう。

「2025年の崖」を超える一歩は、大きな刷新ではなく、残す・つなぐ・置き換えるの整理から始まります。詳しくは問い合わせページからご連絡ください。

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Slopebaseとは

バックオフィス業務の
支出管理を支援する、
ノーコード・クラウドデータベース

Slopebase スロープベース

※バックオフィス業務とは経理や総務、人事、法務、財務などといった直接顧客と対峙することの無い社内向け業務全般を行う職種や業務のこと

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この記事を書いた人

金田サトシ
国立大学を卒業後、外資系IT企業でSaaSアプリケーション(ERP/SCMなど)やセキュリティ系コンサルタントとして約15年の実績あり。ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリスト、情報処理安全確保支援士の情報処理資格を取得済み。自身の経験と体系的な知識をもとに、IT系全般をカバーするテクニカルライターとして、リアリティがありつつわかりやすい記事を多数執筆。
監修
田中雅人(ITコンサルタント)

ソフトウェアメーカー取締役、IT上場企業の取締役を経て、現在、合同会社アンプラグド代表。これまでに、Webサイト制作、大規模システム開発、ECサイト構築、SEM、CRM等のWebマーケティングなど、IT戦略全般のコンサルティングを30年以上実施。現在は、大手上場企業から中小企業まで、IT全般のコンサルティングを行っているかたわらWebマーケティングに関するeラーニングの講師、コラム執筆なども実施。

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