レガシーシステムはそのままにクラウドを活用して「活かす」DXへ

基幹システムリプレイスのリスクとコストを回避。既存システムと連携し、
データを一元管理するSlopebeseによるソリューション。

課題解決の資料請求 お問い合わせ
レガシーシステム対策として、基幹システムのリプレイスだけがソリューションではありません。
膨大な投資と数年の期間を要するリプレイスは、ビジネスのスピードを鈍化させるリスクがあります。
Slopebaseは、既存のレガシーシステムに「クラウドの柔軟性」を付加するアプローチを提供します。
データ処理はそのままに、入力インターフェース、承認フロー、データ分析機能などをSlopebaseで。
低コストかつ短期間で、老朽化したシステムを現代のビジネス環境に適応させます。

こんな課題はありませんか?

  • case01
    レガシーシステムの限界
    更改まで待つのか、先に外へ出すのか
    業務への具体的弊害
    基幹に業務を作り込んでおり、変更のたびに改修費が発生する。更改時期は数年先で、待つか先に一部を外へ出すかの判断が必要になっていた。(卸売・小売業/従業員500〜600名)
  • case02
    レガシーシステムの限界
    紙とオフコンの間に、人の手が挟まっている
    業務への具体的弊害
    紙の帳票を回覧し、その内容を基幹システムへ手入力し直す運用が当たり前になっていた。(商社/従業員400名)
  • case03
    レガシーシステムの限界
    改修の投資対効果が合わない業務が残る
    業務への具体的弊害
    ERPとデータ連携基盤を保有していても、使う人が少ない業務・仕様が変わりやすい業務は、改修費が見合わず対象外のまま残っていた。(化学メーカー/従業員400名)
企業が抱える5つの課題とソリューションがダウンロードできます!

Solution

Slopebaseの
ソリューション例

Before

創業50年の製造業。受発注管理にオフコンを使用

営業担当は外出先から帰社し、専用端末で受注内容を入力しなければならなかった。
在庫確認も電話で工場に問い合わせる必要があり、タイムラグによる機会損失が発生。
システム改修の見積もりは高額で、数年間放置されていた。

After

Slopebaseをフロントエンドとして導入

  • データ連携
    1
    データ連携

    毎朝、レガシーシステムから商品マスタと在庫データをSlopebaseに連携。

  • モバイル入力
    2
    モバイル入力

    営業担当はタブレットからSlopebaseにアクセスし、最新在庫を見ながらその場で受注入力。

  • リアルタイム可視化
    3
    自動書込

    受注データは承認フローを経て、夕方にレガシーシステムへCSVで戻される。

Slopebaseは、単なるデジタル化ではなく、データ連携や業務の自動化を視野に入れたクラウドサービスのため、導入することによって、飛躍的な効果が期待できます。

Function

基幹システムと連携して
レガシーシステム対策を実現するSlopebaseの機能

  • 既存システム連携機能
    既存システム連携機能
    基幹システムが持つCSV出力/取込機能を活用し、双方向のデータ連携を実現。Slopebase側でデータのクレンジングやバリデーションを行うことで、レガシーシステム側の負荷も軽減します。
  • ノーコード画面構築
    ノーコード画面構築
    「使いにくい」と言われるレガシーシステムの入力画面を、Slopebase上でドラッグ&ドロップで再構築。必須入力チェックや自動計算など、現代的なUI機能を簡単に実装可能です。また、ワークフローで入力チェックも可能です。
  • クラウドデータベースによる開放
    クラウドデータベースによる開放
    データをセキュアなクラウド上に複製することで、テレワーク対応や外出先からの閲覧が可能になります。BCP(事業継続計画)対策としても有効です。

Example

基幹を残したまま、外側に業務を足した3社

レガシーシステムへの対策は「刷新」だけではありません。当社が2026年に導入前検証を進めている9社のうち、基幹システムを持つ3社は、いずれも基幹を残したまま外側で業務を受ける判断をしていました。

  • ケース1
    現オフコン系基幹を運用しながら、まず紙をなくす(商社/従業員400名規模)
    業務データは基幹に集約されていますが、現場では紙の伝票を回覧して承認を得たうえで、その内容を基幹へ手入力し直す運用が残っていました。検証では、基幹はそのままにして、紙の回覧と取引先との署名の往復を先に電子化し、基幹への連携は段階的に進める方針が取られています。
  • ケース2
    更改を待たず、一部の業務だけ先に外へ出す(卸売・小売業/従業員500〜600名規模・25店舗)
    発注・仕入・在庫移動・廃棄・買取までを基幹に組み込んでおり、業務を1つ変えるたびに改修費が発生していました。基幹の更改時期は数年先。検証では、発注・仕入部分の業務と商品マスタだけを先に外へ出す方向で進んでいます。
  • ケース3
    基幹に「載せない業務」を決める(化学メーカー/従業員400名規模)
    ERPとデータ連携基盤を保有していても、次の性質を持つ業務は改修の投資対効果が合わず、外側で受ける判断になりました。
    ・使う人が少ない、または頻度が低い
    ・仕様が変わりやすい
    ・社外の関係者が関与する
  • 共通する結論
    基幹システムを検討する段階では、「何を載せるか」だけでなく「何を載せないか」を先に決めておくと、後から出てくるこうした業務に対応しやすくなります。
※本節は当社が2026年に実施した導入前検証(9社)のヒアリング記録に基づきます。社名・具体的な金額は伏せています。

既存基幹システムとデータ連携し、
周辺業務をスピーディに
デジタル化・効率化!

基幹システムを残したまま
周辺業務を
Slopebaseで拡張

Slopebaseで周辺業務を柔軟に構築・運用

FAQ

検討にあたって、よくいただくご質問

  • Q
    基幹システムを入れ替えずに使えますか?
    A
    はい。検証事例では3社とも基幹を残したまま、外側に業務を足す構成を選んでいます。基幹が受け取れる形式でデータを出力できるため、既存の運用を止める必要はありません。
  • Q
    オフコン系の基幹とも連携できますか?
    A
    CSV形式での連携に対応しています。取り込む項目名・桁数・区分コード・必須項目を事前に定義したうえで進めます。デモの段階で、実際のフォーマットで取り込めるかをお試しいただけます。
  • Q
    段階的に導入することはできますか?
    A
    可能です。検証事例でも、まず1つの業務から始め、効果を確認してから広げる進め方が選ばれています。要件を広げすぎて費用が膨らみ、決裁が下りずに立ち消えになるのが、最も多い失敗パターンです。
企業が抱える5つの課題とソリューションがダウンロードできます!

About Slopebase
会社が価値ある本来の姿を
手にいれる。DXをサポート
Slopebaseとは

About Slopebaseについて

Slopebaseは、社内に分散するデータや業務フローをクラウド上で統合・可視化し、場所や時間、部門を超えたリアルタイムな業務連携と意思決定をノーコードで可能にするクラウドサービスです。 Slopebaseを活用することにより、社内のバラバラなデータを連携させることができ、「業務の属人化解消」「手入力や二重入力の回避」「レガシーシステム対策」「リアルタイムでのデータ分析」など、多くの業務効率化が実現します。また、新たなビジネスを発掘する本来のDXをサポートします。
[スロープベース]Slopebase
クラウドデータベースで様々な業務で利用するデータを管理

Specialty Slopebaseの強み

  • 組立式(ノーコード)
    組立式(ノーコード)
    誰でも簡単に操作が可能
  • 外部システム連携
    外部システム連携
    誰でも簡単に操作が可能
  • 月額30,000円〜
    月額30,000円〜
    1,000ユーザーまで月額30,000円~、ユーザーライセンス課金ではないためユーザーが増えても安心
  • 請求書クラウド連携
    請求書クラウド連携
    請求書クラウド「ClimberCloud」との連携が簡単
データ管理/ワークフロー/取引先連携/ナレッジ・AI/自動化/分析・可視化
高い機能性と活用性の充実
高い機能性と
活用性の充実
データベース、ワークフロー、ダッシュボード、自動処理などデータ管理・活用に必要な機能が充実
  • データ管理
    01
    ノーコードプラットフォーム上で様々なデータを管理

    データ管理

    お客様の業務で使用する項目に合わせて柔軟に設定できます。様々な業種のお客様にご利用いただけるだけでなく、必要なシステムを選んで欲しい機能だけを使えるので、スモールスタートが可能です。

  • ワークフロー
    02
    業務の申請、承認、決裁までの手続きを電子で自動化

    ワークフロー

    申請が必要な支払い・請求などの承認の意思決定をサポート。 申請フォーム、申請/承認画面等の機能などでチーム内の承認フローを作成でき、「誰が申請して、誰が承認したか」が一目でわかるよう、承認システムを丸ごと設計・対応できます。承認が完了したデータを基にSlopebase内でデータを連携したり、外部のサービスに連携したりできます。

  • ナレッジ・AI
    03
    社内に蓄積されるノウハウやナレッジを投稿・管理(AIプロンプト対応)

    ナレッジ・AI

    社内に蓄積されるノウハウや知見(ナレッジ)を、誰でも簡単に記事として投稿・管理できるストーリー機能。この機能により、蓄積されたナレッジは、一覧表示で整理・共有できます。さらに、キーワード検索はもちろん、AIによるプロンプト検索にも対応して必要な情報に瞬時にアクセスすることができます。

  • 分析・可視化
    04
    データをグラフや数字で見える化してわかりやすく管理

    分析・可視化

    日々登録・蓄積されるデータをもとに、予算と実績の管理(予実管理)や集計レポートを簡単に作成するダッシュボード機能。この機能では、単純集計だけでなく、条件を組み合わせたクロス集計やグラフ・表を活用した見える化を実現して、経営判断をサポートします。

  • 自動化
    05
    繰り返しの作業を自動化して業務の大幅な効率化を実現

    自動化

    事前に設定したタスクを、決められた流れ・タイミング・内容で自動実行できます。日々のルーティン業務や繰り返し作業を自動化することで、入力ミスや手間を削減し、作業時間を大幅に短縮できます。さらに、WebAPIによる外部サービスとの連携も可能になります。

  • 取引先連携
    06
    取引先登録により、取引先との共同作業・情報共有を実現

    取引先連携

    取引先をゲストとしてユーザー登録でき、登録されたゲストとは、データベース、承認フロー、ストーリーを共有可能です。これにより、例えば、取引先に見積り依頼を行い、その見積書をSlopebase上で受け取ることが可能です。これにより、見積依頼~注文~納品~請求の状況管理を行うことができます。