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まずは結論!業務棚卸しは「判定と次の行動」まで決めて終わらせる
業務棚卸しを一覧で終わらせず、業務の削減やシステム化につなげるには、次の3つが鍵になります。
- 始める前に、ゴール(何時間減らすか、システム化の候補をいくつ選ぶか)を決める
- 業務名と担当だけでなく、件数・時間、ミスの多さ、対応できる人数、転記の有無まで書く
- 業務ごとに「やめる・まとめる・入れ替える・簡単にする・システム化・残す」を判定し、次の行動と担当、期限を決める
今回の調査では、業務棚卸しを「実施する」ことより、「結果を次の行動につなげる」ことに課題がある実態が見えました。
| 調査でわかったこと | 数字 |
|---|---|
| 直近3年間に業務棚卸しを実施した部署 | 92.3%(204人/221人) |
| 実施したが、業務の一覧を作っただけで終わった部署 | 26.7%(59人/221人) |
| 実施した204人のうち、「一覧で終わった」「途中で止まった」部署 | 36.3%(74人) |
| 実施した204人のうち、業務の削減・統合やシステム化までつながった部署 | 11.8%(24人) |
業務棚卸しで「システム化」と判定した業務は、自社の実際のデータで試してから進めると、判断を誤りにくくなります。ノーコード・クラウドデータベース「Slopebase(スロープベース)」では、Excelや紙で管理している業務を自社の流れのままクラウド上に組み立てられ、実際のデータを使った無償PoC(導入前の検証)にも対応しています。
まずは本記事の「業務棚卸しワークシート(Excel)」で、部署の業務を書き出すところから始めてください。





















